趣味愉楽 詩酒音楽          《まことに人生、一瞬の夢、 ゴム風船の、美しさかな。》

 
 
 
 

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死について

 大学を去ってから、漠然とした死への恐怖が年々増してきている。

 死の恐怖をわが身に初めて感じたのは高校3年のときだった。大学受験のさなかの、あの異常な緊張感のなかで、研ぎ澄まされた精神の彼方から、自らの死の存在が開けてきたのを、今でもはっきりと記憶している。それからしばらくして、大学生のあいだに、祖父の死を2度経験した。冷たくなった手に触れて初めて、ひとの死を見た。

 夜、猛烈な睡魔に襲われる。
 意識が遠のいてゆく、そのさ中に、己の最期の瞬間を(あらかじめ先取りして)見てとることがある。
 すべての終わり。世界の消滅。無。

 
 
 
 
 
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プロフィール

めが

Author:めが
大阪在住、岡山出身。

岡山朝日高校(管弦楽部)、大阪大学(法学部)から会社員(教育系)へ。

【興味関心】
詩(ヘッセと中原中也)
音楽(とくにバッハとブルックナー)
モータースポーツ(とくに1984年~1993年のF1)
グランツーリスモ、スポーツカート
ブルックナー研究

 
 
 
 
 
 
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