趣味愉楽 詩酒音楽          《まことに人生、一瞬の夢、 ゴム風船の、美しさかな。》

 
 
 
 

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美しく速い

 カラーリングとスタイリングならこの時代のロータス。

Lotus 98T 1986 97T 1985( Joe Honda Racing Pictorial series by HIRO No.14)Lotus 98T 1986 97T 1985( Joe Honda Racing Pictorial series by HIRO No.14)
(2012/02/22)
ジョー・ホンダ

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 いいマシンにはいいドライバーがつく。エリオ・デ・アンジェリスも忘れちゃいけない。
 そして、国内に目を向ければ、六連星。

456号レーシングオン スバルの心髄―Motorsport magazine (NEWS mook)456号レーシングオン スバルの心髄―Motorsport magazine (NEWS mook)
(2011/12/01)
不明

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 高校時代、勉強終えて風呂入り、テレビつけたらWRC。ペター・ソルベルグが駆るスバルのWRCカーが印象的だった。
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大好きなシリーズ

 ハイテク前夜のマシンが好きだ。

GP Car Story vol.01 マクラーレンMP4/4・ホンダ (SAN-EI MOOK)GP Car Story vol.01 マクラーレンMP4/4・ホンダ (SAN-EI MOOK)
(2012/06/07)
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GP Car Story vol.02 フェラーリ641/2 (SAN-EI MOOK)GP Car Story vol.02 フェラーリ641/2 (SAN-EI MOOK)
(2012/11/07)
不明

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GP Car Story vol.04 ティレル019・フォード (SAN-EI MOOK)GP Car Story vol.04 ティレル019・フォード (SAN-EI MOOK)
(2013/06/07)
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GP CAR STORY Vol.5 Loutus97T (SAN-EI MOOK)GP CAR STORY Vol.5 Loutus97T (SAN-EI MOOK)
(2013/09/06)
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GP CAR STORY Vol.6 March881 (SAN-EI MOOK)GP CAR STORY Vol.6 March881 (SAN-EI MOOK)
(2013/12/07)
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降りてくるということ

 ピアノの恩師が「やっぱり音階が一番うつくしいメロディ」とおっしゃっていたのもはるか昔。二十歳を過ぎてからそのことが沁みるようにわかってくるというもの。
 チャイコフスキーの悲愴交響曲の第4楽章も、マーラーの第9交響曲のアダージョも、シュトラウスのアルプス交響曲も、ブルックナーの交響曲群も、バッハのマタイも、あの至高の瞬間、メロディはいずれも下降する音階なのだった。

 
R.シュトラウス/アルプス交響曲R.シュトラウス/アルプス交響曲
(1998/06/10)
カラヤン(ヘルベルト・フォン)

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あと2か月

 早くもゴールデンウイークの予定を計画中。

 Auto sport最新号を買ってみたら付録でレース開催日一覧ポスターがついており、なにげなく眺めていたらゴールデンウイークに富士でスーパーGT第2戦をやるということに気づき、ここに行くことに決定(即決)。グランツーリスモでしか知りえなかった富士スピードウェイに実際に行けるとあってとても楽しみ。GT500クラスのターボサウンドやGT300クラスのSUBARU BRZの雄姿に期待大です。
 そのほか、静岡方面にも足をのばし、浜松の楽器ミュージアムを訪れたり、静岡といえば茶なので抹茶系のスイーツを楽しんだりと、夢は広がります。

 間近でレーシングマシンが見られるとなるとやはりなおさらカメラを買いかえたくなるので、デジイチを買おうかなと。
 そしてレンタカー借りることにもなるので運転の練習もしたいなと。
 
 
 
 

アンドレアス・グルスキー展へ行って

 アンドレアス・グルスキーの展覧会へ行った。 アンドレアス・グルスキー展
 リアリズムというよりも、デジタル編集を加えた絵画的な、幻想的な写真が多くあった。彼の根底にあるもの、撮りたいもの、というのは、1つには、証券取引所や国会議事堂、F1パドックやスーパーなどに見られるような、ひとやものの飽和状態だとおもう。
 僕は証券取引所の(人間たちの)カオスな様を見た瞬間、ピーテル・ブリューゲルの、あの画面上に人間があふれかえっている絵画を思い出した。
 お気に入りは『ライン川』である。ポストカードを買って帰った。こういう静かな写真がいい。

Andreas GurskyAndreas Gursky
(2002/07/15)
Peter Galassi

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そんなにも近くにいるので

 ハイデガーの『詩』(1968.8.25)より、ヘルダーリンの『多島海』261~268行目に追加された7行のうち最初の3行。

しかし彼ら、現前する神々はそんなにも近くにいるので、
私がいるのは、神々が遠くにいるかのようでなければならないし、神々の名は
私には雲のなかの暗いものでなければならない(…)

Aber weil so nahe sie sind die gegenwaertigen Goetter
Muss ich seyn, als waeren sie fern, und dunkel in Wolken
Muss ihr Nahme mir seyn...



 その名は詩人によって名づけられるのを待っており、また詩人はその名を探しもとめているから、名づけによって雲のなかは明るく光り輝くようになるのだが、その名とは「不在」である。
 
 
 
 

とりあえず買う

 本は財産です。

存在と時間(一) (岩波文庫)存在と時間(一) (岩波文庫)
(2013/04/17)
ハイデガー

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ハイデッガー全集 (第8巻) 思惟とは何の謂いかハイデッガー全集 (第8巻) 思惟とは何の謂いか
(2006/09)
ハイデッガー、辻村 公一 他

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『詩作の本性』より第2、第3、第4のテーゼ

 ハイデガーは詩人の詩人であるヘルダーリンの言葉を次のように解釈する。

2 「そのために、財貨のなかでもっとも危険なものである言語が
   人間に与えられたので、……それによって、
   自分が何であるかということを、人間は証するのだ……」

 言語は、人間が他のもろもろのものとともに所有している1つの道具である、というだけでなく、それだけではなくて、言語が、初めて一般的に、有るものが開かれた状態のなかにいる可能性を与える。言語があるところにのみ、世界があり、(…)


3 「人間は多くのことを経験した。
   私たちが1つの対話であって、
   互いに聴くことができるようになってから
   天のものたちの多くが名づけられた」

 (…)神々の現前と世界が現象することとは、言語の生成の結果ではまったく無くて、それらは言語と同時的なのである。しかも、まったくのところ、神々の名前を呼んでいるところと世界が言葉に-なる(Wort-Werden)ところに、まさに私たち自身である本来的対話が存立しているのである。


4 「留まるものを創設するのは、しかし詩人たちなのだ」

 詩人は神々に名前をつけ、すべての事物を、それらが何であるのか、ということに応じて名前をつける。この命名は、前もってすでに知られているものが単に名前を賦与される、ということで成り立つのではなく、詩人が本性的な言葉を語りながら、その名を挙げることを通して、有るものは初めて、それであるところのものへと命名されるのである。そのようにしてそれは有るものとして知られる。詩作は言葉としての有の創設である。



 この『ヘルダーリンと詩作の本性』の7年後の発表された『帰郷/つながりのある人たちに宛てて』では、命名される神々の名は、しかし、「不在」であると述べられる。1943年のことである。
 詩人は神々[不在]を探しまわり、神々[不在]を必死で名づけようとするが、行き着く先は不在というわけである。
 だからといって神々が忘れ去られたことになるだろうか。
 
 
 
 
プロフィール

めが

Author:めが
大阪在住、岡山出身。

岡山朝日高校(管弦楽部)、大阪大学(法学部)から会社員(教育系)へ。

【興味関心】
詩(ヘッセと中原中也)
音楽(とくにバッハとブルックナー)
モータースポーツ(とくに1984年~1993年のF1)
グランツーリスモ、スポーツカート
ブルックナー研究

 
 
 
 
 
 
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