趣味愉楽 詩酒音楽          《まことに人生、一瞬の夢、 ゴム風船の、美しさかな。》

 
 
 
 

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酒と詩 人生之楽しむべし

 今度は漢詩。

李白詩選 (岩波文庫)李白詩選 (岩波文庫)
(1997/01/16)
松浦 友久

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 絶句の絶妙の余韻と音感。『黄鶴楼送孟浩然之広陵(黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る)』や『静夜思』はあまりにも有名だが、そのほかにも惹きこまれる作品多し。
 自由奔放に生きた李白(酒浸りの日々、放浪の日々、左遷の日々、行軍の日々などなど)が4行に凝縮した世界の数々。
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グロリア

 いつか読もうとおもって読めていなかった作家。

イエスの生涯 (新潮文庫)イエスの生涯 (新潮文庫)
(1982/05/27)
遠藤 周作

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 疑問がみるみる溶解。
 
 
 
 

To wait for "__________________"

 待つということ。

「待つ」ということ (角川選書)「待つ」ということ (角川選書)
(2006/09)
鷲田 清一

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 (芸術)作品と対峙しているときの時間の流れかたというのは、なにかを待っているときの時間の流れかたと似ているのでは、という直観からこの本を手にとってみた。それが正しかったのかどうかは、よくわからない。
 予兆を感じ、あてどなく待つ。決して到来しえぬもの、来らぬものを待つ。そういう待ちかたは、作品存在への向き合いかたにどことなく似ているような気がしてならない。
 決して到来しえぬ(であろう)ものを待つという行為は、祈りの本質に迫っているようにも思う。ここではおそらく、なに《を》祈るかということよりも、なに《に》祈るかということが重要であろう。ひとりの人間存在が祈り待つ相手先はおそらく、なにかしらの超越的・包括的な存在だろう。
 私たちにとって(芸術)作品とは何だろうか。
 
 
 
 

読書の秋

 読んだら即売る新書もあれば、読みかえしたくなる新書もある。

西洋哲学史―近代から現代へ (岩波新書)西洋哲学史―近代から現代へ (岩波新書)
(2006/09/20)
熊野 純彦

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ハイデガーの思想 (岩波新書)ハイデガーの思想 (岩波新書)
(1993/02/22)
木田 元

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 これらは後者である。一度ですべて理解できる代物ではない。
 
 
 
 

ことばの守り人たち

 まとめ買い。

ヘルダーリン詩集 (岩波文庫)ヘルダーリン詩集 (岩波文庫)
(2002/05/16)
ヘルダーリン

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リルケ詩集 (岩波文庫)リルケ詩集 (岩波文庫)
(2010/02/17)
リルケ

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ドゥイノの悲歌 (岩波文庫)ドゥイノの悲歌 (岩波文庫)
(2010/01/16)
リルケ

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プロフィール

めが

Author:めが
大阪在住、岡山出身。

岡山朝日高校(管弦楽部)、大阪大学(法学部)から会社員(教育系)へ。

【興味関心】
詩(ヘッセと中原中也)
音楽(とくにバッハとブルックナー)
モータースポーツ(とくに1984年~1993年のF1)
グランツーリスモ、スポーツカート
ブルックナー研究

 
 
 
 
 
 
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